結局やはりそうだったか?と言う実感か。 [Daily Graff']
東京から富山に戻る際、かなり躊躇した。
その理由はまさにいま、感じていることが想定できたからだけど、あの時は、それ以上に精神的に体調的に最悪な状況に陥ったから仕方なかった。
時間の経過で、いろいろ状況は変わり、カラダが元気になると、不満やら願望やらいろいろ出てくるのが当たり前なのかもしれない。
富山で暮らしていると、まわりから良いように便利屋さんで使われて、自分自身に達成感も満足感も充実感も得られない事がほとんど。何のために生きているんだろ?と思うことも度々ある。ほんと、あの時、奇跡的にこの世界に生き残ったんだけど、何のためだ?とか、アホな事を考えてしまう。
あっという間に10年が経過した。今一度、軌道修正するタイミングなのかもな。なんかいろいろ疲れた。協力して来た事がアホらしく思えることばかりで。結局、何もない。いつもひとりだな。
2020-09-30 02:08
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