よーやくちょっと落ち着きました。 [Daily Graff']
※mixiに書いたものを転載です。いちお、こっちにも記録しておこうかと。
先週の土曜日は、小松の自動車博物館でセグウェイ・イントラのHELPで出勤。
日曜日は、小矢部の青年団かな?のイベントに協力ってことで、セグウェイ・イントラHELP。
働きっぱなしで、疲れきって、寝ていた、日曜の深夜0時過ぎ。
姉から電話が1本。
寝ぼけていたのか、いまいちスッキリしない会話だったからか、
そのあと、メールでもきた。
「ばーちゃんが、危ないから、すぐ病院へ向かって!」
急いで着替え、クルマを飛ばして、射水市民病院へ。
着いた頃には、もう出発していました。
まだ、カラダは温かく、見舞いに来た時、寝ている時と同じ状態で、いまにも起きてきそうな感じ。
でも、もう目覚める事は無い。
それから、ばーちゃんを家まで運び、その日、なんだかんだで、早朝4時ごろまでバタバタ。
オヤジや親戚のおっちゃん、もちろん自分とも昔っから知り合いである、
葬儀屋に勤めている人がいるので、いろいろ段取りやらはスムーズに進む。
通夜は火曜日の18時から、葬儀は水曜日の12時半からと時間が変則的な感じだった。
友引後ということもあり、葬儀も多くあるらしく、坊さんの調整が難しかったから。
通夜は、粛々と執り行われ、喪主である自分も挨拶を無事に済ませ、
夜、みんなでご飯を食べる。
ひさしぶりに、親戚、いとこ一同が集まった。
いつぶりだろな?
自分が小学生のころは、よく家に集まったりしていたけど、
そんな時間もいろんなことがあり、少なくなった。
いとこのほとんどは、結婚し、子供もいて、
どこかの保育園か?というくらい子供がいっぱい集まったな。
名前と顔を覚えるのも四苦八苦だ。
漢字となるとさらに。
夜が明け、葬儀、当日。
坊さんのお経があげられ、弔辞が読み上げられ、また喪主の挨拶。
さすがに、この日は、いろんな思いがこみ上げ、涙が自然と出てしまい、
なかなか喋ることができなかった。
もともとは、泣き虫な自分だけど、人前で泣いたのはいつぶりだろな。
その後、火葬場で骨になり、じーちゃんのもとへ出発していった。
翌日、またばーちゃんちに集まり、いろいろ今後のことを話した。
終わった後、自分はなぜか自然と、じーちゃんの墓へとクルマを向かわせていた。
雨が降っていたけど、ちょっと墓の周りの草や、墓石をキレーにしてみた。
今週の日曜日は、お寺で7日の法要。
何かの導きで、自分は3月に富山に呼ばれ、短い間だったけど、
ひさしぶりに、ばーちゃんと近くで過ごし、いっしょに墓参りに言ったり、
他愛もないことを喋ったり、ごはんを食べたりする時間を過ごせた。
いろんな問題はあったかもしれないけど、この時間を過ごさせてくれた天命に感謝。
また、この先も、1歩1歩進んで行くか。
ばーちゃん!じーちゃんとこれからも見守っていてね!
いままで、いろいろとありがとう。
じゃーね!!!
先週の土曜日は、小松の自動車博物館でセグウェイ・イントラのHELPで出勤。
日曜日は、小矢部の青年団かな?のイベントに協力ってことで、セグウェイ・イントラHELP。
働きっぱなしで、疲れきって、寝ていた、日曜の深夜0時過ぎ。
姉から電話が1本。
寝ぼけていたのか、いまいちスッキリしない会話だったからか、
そのあと、メールでもきた。
「ばーちゃんが、危ないから、すぐ病院へ向かって!」
急いで着替え、クルマを飛ばして、射水市民病院へ。
着いた頃には、もう出発していました。
まだ、カラダは温かく、見舞いに来た時、寝ている時と同じ状態で、いまにも起きてきそうな感じ。
でも、もう目覚める事は無い。
それから、ばーちゃんを家まで運び、その日、なんだかんだで、早朝4時ごろまでバタバタ。
オヤジや親戚のおっちゃん、もちろん自分とも昔っから知り合いである、
葬儀屋に勤めている人がいるので、いろいろ段取りやらはスムーズに進む。
通夜は火曜日の18時から、葬儀は水曜日の12時半からと時間が変則的な感じだった。
友引後ということもあり、葬儀も多くあるらしく、坊さんの調整が難しかったから。
通夜は、粛々と執り行われ、喪主である自分も挨拶を無事に済ませ、
夜、みんなでご飯を食べる。
ひさしぶりに、親戚、いとこ一同が集まった。
いつぶりだろな?
自分が小学生のころは、よく家に集まったりしていたけど、
そんな時間もいろんなことがあり、少なくなった。
いとこのほとんどは、結婚し、子供もいて、
どこかの保育園か?というくらい子供がいっぱい集まったな。
名前と顔を覚えるのも四苦八苦だ。
漢字となるとさらに。
夜が明け、葬儀、当日。
坊さんのお経があげられ、弔辞が読み上げられ、また喪主の挨拶。
さすがに、この日は、いろんな思いがこみ上げ、涙が自然と出てしまい、
なかなか喋ることができなかった。
もともとは、泣き虫な自分だけど、人前で泣いたのはいつぶりだろな。
その後、火葬場で骨になり、じーちゃんのもとへ出発していった。
翌日、またばーちゃんちに集まり、いろいろ今後のことを話した。
終わった後、自分はなぜか自然と、じーちゃんの墓へとクルマを向かわせていた。
雨が降っていたけど、ちょっと墓の周りの草や、墓石をキレーにしてみた。
今週の日曜日は、お寺で7日の法要。
何かの導きで、自分は3月に富山に呼ばれ、短い間だったけど、
ひさしぶりに、ばーちゃんと近くで過ごし、いっしょに墓参りに言ったり、
他愛もないことを喋ったり、ごはんを食べたりする時間を過ごせた。
いろんな問題はあったかもしれないけど、この時間を過ごさせてくれた天命に感謝。
また、この先も、1歩1歩進んで行くか。
ばーちゃん!じーちゃんとこれからも見守っていてね!
いままで、いろいろとありがとう。
じゃーね!!!
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